掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号
今後、各常任委員会で議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいります。 来年 1月 8日から、NHK大河ドラマ「どうする家康」が放送開始となります。掛川城、高天神城、横須賀城、 3城をはじめとしてシティプロモーションにつなげること、掛川らしさがあふれたおもてなしを期待いたします。 結びに、議員各位並びに久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては、この 1年本当にお疲れ様でした。
今後、各常任委員会で議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいります。 来年 1月 8日から、NHK大河ドラマ「どうする家康」が放送開始となります。掛川城、高天神城、横須賀城、 3城をはじめとしてシティプロモーションにつなげること、掛川らしさがあふれたおもてなしを期待いたします。 結びに、議員各位並びに久保田市長をはじめ当局の皆様におかれましては、この 1年本当にお疲れ様でした。
本委員会は、令和3年9月30日、市議会9月定例会において、全議員の発議により、多様な人材が議員として議会活動を円滑に行うことができるよう、必要な条件及び配慮等について検討することを目的として設置されました。 以来、本年11月15日まで合計11回の会議を開催し、多くの課題について調査研究を重ねるほか、全議員への説明会を開催するなど、検討状況について議員各位にお知らせをしたところであります。
議会活動は、仲よしクラブでの意思決定でも行政におもねることでもありません。向き合うのは市民生活、市民の快適な住環境と福祉の向上を図ることであり、議員の常識が市民の非常識と言われないよう言動に注意が必要であります。 前回の改正から来年は10年目となる節目。市議会議員には問題意識を持ち、議員資質と議会力を向上させる人材の選出が必要であり、議員定数を維持することではありません。
議員報酬・定数の調査方法などの検討につきましては、特別職報酬等審議会の定期的な開催、またその際には必要に応じ議会活動などの説明を行う議会事務局職員の参加、議員報酬の見直し等の指標として人口5万人規模・類似団体等全国的な傾向の取り入れ、また議員報酬と職員給与のバランスなどについて、全国的な傾向が取り入れられるように市長に申入れを行いました。 5点目です。
これから私は一生感動、一生青春を座右の銘として議会活動に邁進してまいります。 名前を言うのを忘れました。市民派・公明倶楽部、窪野愛子でございます。 令和 4年も早いもので、既に半年が過ぎてしまいました。年度が替わり、久保田市長におかれましては 2年目の市政運営となります。
まず、議会活動の原則について定めた第3条については、評価は「概ね良好」とし、主な取組状況、評価及び課題として、市民意見の把握、市政の監視機能、政策立案・政策提言、議員間討議と合意形成、市民等への説明責任、継続的な議会改革について検討いたしました。
今後、政策議会での議論内容の肉づけを行うとともに、市民の皆様からいただいたアンケート結果を基に、議会活動につなげてまいります。 令和 3年も残すところあと僅かとなりました。今年 1年もまさに新型コロナウイルスとの戦いの 1年でありました。多くのイベントが中止、延期、規模縮小、また公共施設も一定期間の休館など余儀なくされました。
なお一層気を引き締めて、また議会活動、議員活動を頑張っていきたいと思っております。 一般質問も、私が議員になって7年目で、今回25回目でしょうか。もうこんなになるのかなというふうに我ながらびっくりしておりますが、様々な質問をさせていただきました。
そこで、これまで立候補の機会があってもちゅうちょしたり、様々な障がいにより政治活動を断念する人が少なくない中、市民の皆様の期待に応え、さらに信頼される議会となるために、多様な人材が議員として議会活動を円滑に行うことができるよう特別委員会を設置し、必要な条件や配慮等について調査・検討してまいります。 以上、よろしく御審議の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。
次に、議発第 3号、広報広聴特別委員会の設置については、市民へ市政や市議会の情報を提供する「かけがわ市議会だより」の編集、発行を行うとともに、議会活動等に関する情報を市民と共有し、意見を把握する議会報告会を開催するなど、広報広聴機能の充実と強化に向けた調査研究をするために特別委員会を設置するものであります。
議会図書室につきましては、資料9)-3、図書配架資料のとおり、地方自治法に定められた官報などのほか、議会活動の参考としていただける図書や資料を配架しております。活用の仕方、図書購入希望など、御意見、御要望等ございましたら、お気軽に調査法制課までお申しつけください。 最後に、4点目の(4)新議員研修会への出席についてです。
今回の一連の不正行為は、一議員の行為とはいえ、多くの真面目に活動している議員や議会活動に期待していただいている多くの住民の皆様方にとっても許されることではなく、議会の信用を失墜させ、大変恥ずべき行為であります。 これまで小永井議員は、一般質問の当局答弁に対して、法律的な視点である事案を取り上げ、厳しく糾弾、指摘したこともありました。
まず1ページ目について、令和2年6月定例会において委員7人による「議会だより編集等に関する特別委員会」を設置し、積極的に議会活動について情報発信するとともに、議会だよりのさらなる充実について継続して調査・研究に取り組みつつ、議会だよりの編集・発行を行った。
それで、その対応策を、じゃ、具体的にこれを一応まとめて議長、副議長のほうに我々の検討結果というのか、議会活性化特別委員会の報告として出すんだけれども、例えば5ページのインターネットを活用した広報活動の中のフェイスブックとかLINEによる議会活動の発信とか、これも具体的にはどうするの、誰がやるのだとか、特に3)の主権者教育、これは教育委員会にも関わるし、投票所の増設は市の予算とか、要するに選挙管理委員会
・「島田市議会報告会の開催方法等について」第3「内容」中に、議会報告会の主な内容として(1)概要説明、(2)議会活動報告(各常任委員会ごと)…とあるが、1会場3~4人で構成した場合、委員会所属に偏りが生じる可能性がある。そのため、 (1)概要説明の中に(2)議会活動報告を含めることを要望する。 ・各種団体(民間保育園、商工会議所等)との意見交換会の実施も当特別委員会が調整する。
今後、政策議会での議論内容の肉づけを行い、議会活動につなげてまいりたいとも思っております。 なお、 3つの常任委員会が取り組んでいるテーマの中間報告を掛川市議会ホームページにて公開させていただいております。ぜひとも御視聴の上、ウェブ上のアンケート等にて、多くの御意見を寄せていただければとも思っております。 令和 2年も残すところあと僅かとなりました。
それで議会活動に不都合を何ら生じていないというのを実感として感じているんですよね。 そこで、今そういうことがまず一つと、それから19名という数よりも18、定数2減を、私はそういう考えを持っているんですけれども、それはやはり常任委員会、そして特別委員会、それ、実際に基本的に常任委員会、我々6名で、建設経済委員会も6名で回しているわけですよね。それで十分審議ができると。
実際に、今、伊東市でクラスターが起きて、議会活動も中止ということになっています。先日、市長がテレビに出まして、いわゆる県の発表である高齢者でない成人と、色々な表現があるんですけれども、ちょっとわかりづらい表現だということで、もっと情報が欲しいということを何かお話しされていました。
当然、私は議員として、本来ならば組合議会に対して、いろいろ述べていかなければならないんですが、冒頭述べたように、私、残念ながら今、消防組合の議員ではないので、この三島市のそこに選出されている議員の皆さんに、ぜひその点、今回の質問も踏まえた今後の議会活動をしていただけるよう、この場からですがお願いをして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
だから、僕らも議会活動について重要性を知っていただく必要があるんだというような書き方がいいのか、「40歳代以下の年代において」というのが僕は意味が分からない。ほかの人、15人、これはどう見ているのか分からないけど、すぐ上の減らすべきと答えた人の中でいくと、ほとんどのところが、年代が50%以上が15人以下だということで難しい。